上野 広子

流石アカデミー作品賞

2014.03.25 火

昨日のお休みの日、映画を観にいきました。BOSSやチーフ、黒君は宮崎まで
カット講習会に行ってましたね、すみません!!(笑)


「それでも夜は明ける」
原題は「12 Years a slave」
自由の権利を得ていた黒人音楽家
ソロモン・ノーサップ氏が1841年から12年間、拉致されしかもいきなり奴隷として過酷な日々を送った実話。



20140325-171612.jpg

戦争、原発と同じくらい酷い差別に
奴隷制度。同じ人間でこんなに酷い人達が過去の先人にいるかと思うと気分が悪くなるが、「永遠の0」の宮部久蔵もまたノーサップ氏と同じくきっと
生きることをあきらめないソウルを持っていたのだろう。


映画の内容は各々観て頂いて考えてもらうとして、別な目線で観ると衣装デザインのパトリシア・ノリスさん、
スゲーす!
今まではミレーナ・カノネロさん(炎のランナー、時計仕掛けのオレンジ、コットンクラブ、etc etc)が1番スゲーす!と思ってましたが、ノリスさん!
やってくれました!19世紀のNYの白人と自由黒人の洒落たフロックコートにハット、ステッキ。



20140325-180557.jpg

さらにレースやらお花のヘッドドレス使い。ちょっとしか出てこないけどそこが良い。



20140325-180920.jpg

つぅか一番参ったのはノーサップ氏が奴隷として拉致された後、奴隷としてプランテーションで着ていたシャツ。ギャザーと切り返し、パフスリーブとドレープ。
シャツの生地の素材まで分かるようなノリスさんのこだわりに脱帽。
このシャツが泥と汗と鞭で叩かれた背中の血でボロボロになっていく様がさらにリアルでした。そして奴隷として働く時のwork song。琴線にふれました。



20140325-184518.jpg

しかしアカデミー賞の時、監督のスティーブ・マックィーン氏もプロデューサーのブラピ氏も俳優陣もすっごく喜んでたなぁ。



20140325-195753.jpg

個人的にはイヤな役でしたがボール・ダノはやはりツボでしたね!好きだなーーーーー!



20140325-203023.jpg





映画や音楽は私にとって必要不可欠なもの。もっと沢山の映画や音楽に触れていきたいですーーーーー!
上野ピロコ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です